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・解決事例
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連続強制わいせつ致傷事件(捜査段階では裁判員裁判対象事件)
飲酒後、路上にて女性3名に対し、強制わいせつ事件を連続して行い、一部の方については負傷させてしまったという連続強制わいせつ、同致傷事件。受任後、直ちに各被害者と連絡を取り、順次示談を成立させることに成功し、事件は
不起訴処分となり、依頼者には前科もつかずに無事事件終了となる。

A
殺人事件(捜査段階では裁判員裁判対象事件)
突発的に重度のうつ病となってしまった依頼者が心中をしようと母親を殺害したという殺人事件。受任後直ちに関係者に連絡をとり、遺体の第一発見者や事件前後の状況を把握している人物の話を聴取。 そして、聴取内容についての報告書を作成し、検察官に対し正式鑑定を申入れ、その後、意見書を数通作成し提出。
その結果、
殺人事件であるにもかかわらず不起訴処分となり、依頼者には前科もつかずに無事事件終了となる。

B
嘱託殺人事件(捜査段階では裁判員裁判対象事件)
被害者に対し、ガソリンをかけ火をつけて殺害したとして殺人罪で逮捕された事件。 受任後、依頼者の話を裏付ける事実、証拠を収集、報告し、起訴罪名は嘱託殺人罪となる。 その後、依頼者の主張をしっかりと説明し、
執行猶予付きの判決を獲得し、無事事件終了となる。

C
連続住居侵入強姦致傷事件(裁判員裁判)
連続して9件の住居侵入強姦、同致傷事件を行った裁判員裁判の事案。 わいせつ事件の厳罰化が進み、悪質事案においては求刑通りの判決なども増加している裁判員裁判の中で、依頼者の更生可能性等を丁寧に説明し、検察官25年求刑に対し懲役18年の判決を獲得したという事案。

D
現住建造物放火事件(裁判員裁判)
アパートの一室である自宅に放火し、その結果、隣人宅も焼損し、アパート全体も半焼し、同アパートも取り壊しとなってしまった事案。 依頼者の人間性や更生環境等を丁寧に説明し、
執行猶予付きの判決を獲得


・担当著名事件
  外国人語学講師強姦殺人事件 第1審、控訴審担当

無罪獲得事件
  道路交通法違反事件






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