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暴力行為等処罰法違反で不起訴を獲得した事例

執行猶予中の暴力行為等処罰法違反事件で不起訴を獲得した事例

本件は、暴力行為等処罰法違反事件で執行猶予中だった依頼者が、再び暴力行為等処罰法違反の疑いをかけられたものの、不起訴処分を獲得し、服役を回避できた事例です。
執行猶予中に新たな刑事事件を起こしたと疑われる場合、執行猶予が取り消され、前の刑と新しい事件の刑が重くのしかかる可能性があります。特に、暴力行為等処罰法違反のような重い事件では、早期の弁護活動が非常に重要になります。
このページでは、執行猶予中の再犯が疑われた事件で不起訴処分を獲得した弁護活動と、服役を回避するために重要となる対応について解説します。

暴力行為等処罰法違反による執行猶予中に行った暴力行為処罰法違反事件に関し、不起訴処分を獲得

先日、暴力行為等処罰法違反事件にて執行猶予中の依頼者が再度、暴力行為等処罰法違反事件を起こしてしまったという事件の弁護を担当させていただきました。

暴力行為等処罰法違反とは、銃や刀等を用いて人に傷害を負わせた場合等や常習的に人に傷害を負わせたような場合に成立する犯罪であり、通常の傷害事件等よりも、重く処罰されてしまうという犯罪となります。

依頼者の方は、このような重い犯罪行為にて執行猶予中であるにもかかわらず、また同様の犯罪の嫌疑をかけられてしまったという状況であり、通常であれば執行猶予は取り消され、長期間服役することとなる状況でした。

このような厳しい状況であったところでしたが、事件直後からご依頼をいただき、適切な弁護活動を過不足なくしっかりと実施させていただきました。

その結果、前記のとおり、不起訴処分を獲得することが出来、服役することもなく、もう一度社会内での更生を図っていくことが出来ることとなりました。

執行猶予中の再犯というのは、基本的には極めて厳しい状況ではありますが、早期の段階にて適切な弁護を受けることで、今回の事件のように不起訴や再度の執行猶予、罰金刑等とすることで、服役を回避するということが可能な場合もあります。

服役を回避するために、最大限できること確実に実施していくということが極めて重要ですので、信頼できる弁護士を見つけ、ご依頼いただくと良いかと思います。

当事務所でも、全国からのご依頼を受けて対応していますので、お気軽にご相談ください。