プロスペクト法律事務所 / 千葉の刑事弁護
刑事手続の流れと確認すべきページ
刑事事件では、今どの段階にあるかによって、急ぐべき対応が変わります。逮捕直後なのか、勾留が問題になっているのか、在宅事件なのか、起訴・不起訴の判断前なのかを整理し、必要なページを確認してください。
このページは、刑事手続の入口です。
詳しい解説は、各手続ページに分けています。ご家族が逮捕された場合は、まず逮捕後の流れと釈放のページを確認してください。
前科を避けたい場合は不起訴、被害者がいる事件では示談、身体拘束が続いている場合は釈放・勾留・保釈を確認します。
刑事手続の大まかな流れ
刑事事件は、警察の捜査から始まり、逮捕・勾留を経る事件もあれば、在宅事件として進む事件もあります。その後、検察官が起訴するか不起訴にするかを判断します。起訴された場合は、刑事裁判に進みます。
捜査
警察から呼び出しを受ける、事情を聞かれる、証拠収集が行われる段階です。
逮捕・勾留
身体拘束がある事件では、逮捕後72時間、勾留、釈放の可能性が重要になります。
起訴・不起訴
検察官が、裁判にかけるか、不起訴にするかを判断します。
裁判
起訴された場合は、証拠、争点、量刑、保釈などを整理しながら裁判に対応します。
状況別に確認するページ
逮捕・勾留・接見で確認するページ
身体拘束がある事件では、時間が限られます。逮捕後の流れ、勾留、接見、釈放をまとめて確認してください。
起訴・不起訴・裁判で確認するページ
前科を避けたい場合は、不起訴を目指す対応が重要です。起訴された後は、保釈、裁判、執行猶予、控訴などを確認します。
被害届・告訴を考えている方へ
刑事事件では、加害者側だけでなく、被害者側からの相談もあります。被害届や告訴を考えている場合は、証拠、被害内容、警察への説明方法を整理することが大切です。
刑事事件では、今の段階を間違えないことが重要です
刑事事件では、同じ事件名でも、逮捕直後なのか、在宅事件なのか、起訴前なのか、起訴後なのかによって必要な対応が変わります。
私は、相談を受けるとき、まず現在の段階を確認します。そのうえで、接見、取調べ対応、勾留を避ける対応、示談、不起訴、保釈など、何を優先すべきかを整理します。
刑事事件で不安がある場合は、まず現在地を確認し、必要なページを見ながら、早めに相談することが大切です。
