▶ 無罪判決4件(裁判員裁判含む)刑事事件600件   

過去の解決事例等

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2026年の主な解決実績

2026年に入り、当事務所では、刑事事件において以下のような解決実績を重ねております。

事案ごとの内容を丁寧に精査し、示談交渉、証拠関係の整理、処分意見への働きかけを適切に行うことで、不起訴処分や執行猶予判決の獲得につながった事例があります。

  • 不同意性交等致傷事件 不起訴処分獲得
  • 不同意性交等事件(2名による共犯) 不起訴処分獲得
  • 不同意わいせつ事件 不起訴処分獲得
  • 窃盗事件 不起訴処分獲得
  • 覚醒剤取締法違反事件 一部執行猶予判決獲得(懲役8か月・3年間執行猶予)
  • 証拠隠滅教唆事件 不起訴処分獲得

過去の主な解決実績一覧

強制わいせつ致傷事件(裁判員裁判)にて無罪判決を獲得

事案の内容

飲酒をしていた際、依頼者を含めた3人の友人らが、幼馴染の女性に対し、わいせつ行為に及んだ等と、虚偽の被害届を提出され逮捕起訴されてしまったという事案です。

結果

逮捕直後から被害者側と協議を重ねたり、検察官に対しても起訴する理由や必要性等がないことを繰り返し説明していたものの、検察官が起訴に踏み切ったという状況がありました。

起訴され裁判となった後は、関係者多数名の証人尋問を実施し、被害者の証言を弾劾すること等をきっちりと実施し、無罪判決を勝ち取ることができました。

窃盗事件にて無罪判決を獲得

事案の内容

古くからの友人と二人で、トラックを盗んだ等との嫌疑をかけられ逮捕起訴されてしまったという事案です。

結果

この事案は、友人によるいわゆる引き込み供述がなされ、依頼者が共犯者として疑われてしまったというものでした。

依頼者は同種前科もあったことから、捜査機関が強い思い込みを持っていた状況もありました。また、その友人が窃盗事件に至る直前まで依頼者と行動を共にしていた様子があったこと等から、検察官は起訴に踏み切ったという状況がありました。

裁判では、引き込み供述をした友人の証人尋問を実施し、徹底的にその証言を弾劾することに成功しました。

結果として、無事無罪判決を獲得し、依頼者は自由の身となることができました。

窃盗事件にて無罪判決を獲得(一部無罪判決)

事案の内容

依頼者がSNS等を通じ知り合った女性と性行為をした際、女性の財布から現金を盗んだとの疑いをかけられ、窃盗罪等で逮捕起訴されてしまった事案です。

結果

裁判では、被害者とされる女性が虚偽供述をしていることを明らかにするべく、矛盾点等をあぶりだし、徹底的に弾劾することができました。その結果、窃盗罪については無罪判決を獲得することができました。

道路交通法違反事件にて無罪判決獲得

事案の内容

スピード違反にてオービスで撮影されてしまった人物と疑われてしまった方が依頼者の事案です。

結果

裁判では、オービスで撮影されている人物と依頼者が別人であることが明らかになり、無罪判決となりました。

強制性交事件にて認定落ち判決を獲得

事案の内容

強制性交罪にて起訴された依頼者が、一定のわいせつ行為には及んだものの、性行為までは実行していないと主張していた事案です。

結果

裁判では、被害者や関係者らの証人尋問が実施され、被害者が供述する内容の信用性について争いました。

第1審では当方の主張が認められず、強制性交罪で有罪となってしまいましたが、第2審(控訴審)では当方の主張が認められ、逆転判決となりました。

殺人未遂事件にて中止犯の主張が認められ、執行猶予判決を獲得した事案

依頼者が、交際関係のもつれから、被害者をナイフで複数回刺してしまったという事案です。

依頼者やご家族のお話を十分に聴取し、客観的証拠等も慎重に検討した上で、中止犯の成立を主張する等して、できる限り量刑が軽減されるよう弁護活動を実施しました。

裁判員裁判でしたので、一般の方で構成される裁判員にもできるだけ分かりやすく、弁護側の主張が伝わるように努めました。

その結果、実務上珍しい中止犯の成立が認められるとともに、執行猶予判決を獲得することができ、依頼者は社会復帰を果たすことができました。

大麻取締法違反事件で執行猶予付き判決を獲得

約700グラムの大麻を所持したとして逮捕された事案です。

営利目的を疑われたものの、自己使用目的所持の罪状で有罪判決を受けるにとどまり、執行猶予付き判決を獲得しました。

別の弁護士が保釈請求をしたものの却下されていたところ、弁護人に就任した後、第1回公判前の時点で保釈許可決定も獲得し、在宅にて裁判を受けることにも成功しました。

窃盗・万引き事件で罰金刑を獲得

万引きを繰り返してしまった方が起訴されたものの、罰金刑を獲得した事案です。

通常、起訴されると、拘禁刑に執行猶予を付した判決や実刑判決が見込まれるところでしたが、検察や警察が認識していなかった認知症の事実に弁護人が気づき、その点を主張するなどして、罰金刑を獲得しました。

道路交通法違反(飲酒運転)で罰金刑を獲得

依頼者は建設業の会社経営者であり、飲酒運転により起訴された後に依頼を受けた事案です。

拘禁刑に執行猶予を付した判決や実刑判決となると、建設業の許可が取り消され、収入の途が断たれてしまいかねない状況でした。

このような厳しい状況の中で、種々の主張を行うことにより、検察官の求刑が拘禁刑であったにもかかわらず、罰金刑を獲得しました。その結果、依頼者は建設業の許可取消等を受けることなく、社会復帰を実現できました。

窃盗事件(クレプトマニア)で再度の執行猶予判決を獲得

依頼者は、万引きを繰り返すクレプトマニアに該当する可能性のある方で、執行猶予中に再度万引き事件を起こし、逮捕された事案です。

数回にわたって保釈請求を行ったものの却下されることが続きましたが、最終的には第1回公判終了直後、高等裁判所への抗告申立てによって保釈を獲得しました。

その後、専門病院へ入院し、治療を可能な限り継続しました。公判でも治療状況を数回にわたって報告する立証を行いました。

その結果、再度の執行猶予判決を獲得し、社会復帰することができました。

窃盗事件(クレプトマニア)で不起訴処分を獲得

依頼者は、万引き前科を複数有し、執行猶予期間が経過した直後に再び万引きをし、さらに逃走する際に店員に対し暴行し、事後強盗罪で逮捕された事案です。

前科の存在や事件の内容から、起訴されると実刑が見込まれる状況でした。

このような中で、依頼者の精神状態の異常性を感じ、精神疾患および認知症の可能性を指摘するなどした結果、不起訴処分となりました。

窃盗事件で共犯者よりも有利な判決を獲得

依頼者は、後輩2名と共に住居侵入窃盗を繰り返していたという事案です。

共犯者間で最も年長者であったことなどから、共犯者らよりも不利な状況にありました。

しかし、弁論を分離してもらい、適切な弁護を実施したところ、2名の共犯者らは実刑判決を受けたにもかかわらず、依頼者のみ執行猶予判決を獲得することができました。

詐欺事件(保険金詐欺)で控訴審にて執行猶予判決を獲得

依頼者が、架空の自動車交通事故を発生させ、共犯者らと多数の保険金詐欺を行っていたという事案です。

依頼者は、保険金詐欺の計画や共犯者の勧誘など、犯行の中心的な人物とされていました。また、過去に執行猶予前科も有していました。

弁護活動を尽くした結果、控訴審にて執行猶予判決を獲得することができました。

詐欺事件(振り込め詐欺・受け子)で控訴審にて執行猶予判決を獲得

振り込め詐欺の受け子をしてしまった方が依頼者で、詐欺未遂事件1件のみであるにもかかわらず、第1審では実刑判決を受けていた事案です。

受任後、依頼者に認めるべき事実はしっかり認めるようアドバイスをし、反省を示すとともに、示談交渉も再開しました。

その結果、控訴審にて執行猶予判決を獲得することができました。

詐欺事件(振り込め詐欺)で不起訴処分を獲得

依頼者は、振り込め詐欺の受け子をしたとして、詐欺未遂で逮捕されてしまった事案です。

依頼者は、詐欺に関与している認識はなかったと事実を否認していたところ、その認識の正当性を間接事実とともに主張し、不起訴処分を獲得しました。

痴漢事件(否認)で早期釈放・不起訴処分を獲得

依頼者が千葉県内の電車内での痴漢事件にて逮捕され、事件内容を否認していた事案です。

逮捕後、翌日の勾留に備えて意見書の作成など準備を開始し、検察官と協議しました。

その結果、否認事件であるにもかかわらず勾留回避に成功し、依頼者は釈放され、在宅事件となりました。その後も検察官に意見書などを提出し、不起訴処分を獲得しました。

児童ポルノ事件で即日釈放・不起訴処分を獲得

依頼者は公立学校の教師でしたが、ファイル共有ソフトを利用した際、児童ポルノ画像を第三者に提供してしまったという事件です。

逮捕直後に依頼を受け、勾留について徹底的に争いました。その結果、依頼者は即日釈放され、在宅事件となりました。

同種犯行により多数の方が逮捕される中、被害者と示談するなど様々な弁護活動を行った結果、依頼者は不起訴となりました。

強制わいせつ致傷事件で示談・告訴取消により不起訴処分を獲得

依頼者は、飲酒の影響により、通行中の被害者3名に対して強制わいせつ致傷事件を連続して行ってしまったという事案です。

依頼を受けた後、数日中に各被害者と示談を締結し、告訴取消書を取得しました。

その結果、すべて不起訴処分となり、身体拘束もわずか数日にとどまり、社会復帰が実現できました。

強姦事件で共犯者よりも有利な執行猶予判決を獲得

依頼者は、友人らと集団で強姦事件を行ったとの嫌疑をかけられ逮捕された事案です。

弁護活動の限りを尽くし、依頼者のみ執行猶予が付され、社会復帰ができました。

なお、共犯者とされた友人らは、すべて実刑判決を受けました。

覚せい剤取締法違反事件で早期釈放・不起訴処分を獲得

依頼者の尿検査結果から覚せい剤反応が認められた覚せい剤使用事件です。

依頼者は、第三者に覚せい剤を入れられた可能性があると主張し、捜査直後から事件を否認していました。

逮捕直後に依頼を受け、依頼者の話を詳細に聞き取り、整理した上で、検察官に説明を繰り返しました。

また、早期釈放を求め、勾留や勾留延長を争いました。その結果、勾留延長が短縮され、勾留取消請求も行ったうえで、依頼者は釈放されました。

その後、当方の主張が認められ、覚せい剤が尿から検出されていたにもかかわらず、不起訴処分を獲得しました。

殺人事件で不起訴処分を獲得

突発的なうつ病に罹患し、その影響から母親を殺害してしまったという殺人事件です。

受任後直ちに関係者に連絡を取り、事件前後の状況を把握している人物の話を聴取しました。

そのうえで、聴取内容についての報告書を作成し、検察官に対して正式鑑定を申し入れ、意見書を提出するなどの弁護活動を実施しました。

その結果、殺人事件であるにもかかわらず不起訴処分となり、依頼者は前科が付かずに社会復帰することができました。

殺人事件で嘱託殺人として起訴され、執行猶予判決を獲得

依頼者は、交際相手に火を放ち殺害したとして殺人事件で逮捕された事案です。

受任後、依頼者の日記を発見し、記載内容を捜査機関に明らかにするなどの弁護活動を実施し、起訴時には嘱託殺人で起訴させることに成功しました。

公判でも、依頼者が懸命に交際相手を励まし、公的機関を頼るなどしていた事情を明らかにした結果、執行猶予付き判決を獲得することができ、依頼者は社会復帰することができました。

過失運転致傷事件で控訴審にて執行猶予判決を獲得

依頼者は大学生の方で、大幅な速度超過の無謀運転によって、被害者に重大な傷害結果を生じさせてしまった事案です。

第1審では、事案の悪質性や結果の重大性から、実刑判決を受けていました。

控訴審では、依頼者の人となりが分かる資料を徹底的に収集し、第1審で不足していた情状弁護を洗い直しました。

その結果、控訴審では第1審判決を破棄し、執行猶予判決を獲得することができました。

危険運転致傷事件で起訴直後に保釈・執行猶予判決を獲得

依頼者は飲酒のうえ、居眠り運転をし、信号無視のうえで交通事故を発生させ、その後、現場から逃亡したという事案です。

依頼者は一部否認をしていた状況であったにもかかわらず、起訴直後に保釈に成功しました。

また、否認の主張は認められませんでしたが、執行猶予判決を獲得しました。

男女トラブルで再度の執行猶予判決を獲得

依頼者が、保護命令事件にて執行猶予判決を受けた後、わずか数日後に再度同様の犯行に至ってしまった事件です。

執行猶予判決を受けた直後の同種犯行であり、実刑が見込まれる事件でした。

しかし、受任後、被害者と協議するなど適切な弁護活動を尽くした結果、再度の執行猶予判決を獲得することができました。

巨額窃盗事件で保釈・執行猶予判決を獲得

依頼者が勤務先から大量の物品を盗んでいたという事案です。被害金額は総額1億円にも上る事案でした。

逮捕前の段階から依頼を受け、逮捕時期を調整するとともに、起訴直後の保釈にも成功しました。

最終的には、執行猶予付き判決を獲得しました。

未成年者の強盗事件で不起訴処分を獲得

未成年者が関与した強盗事件および強盗未遂事件において、弁護士の活動により、勾留請求回避や勾留準抗告の認容などの結果を得ました。

最終的には、嫌疑不十分で不起訴処分を獲得しました。

未成年者が重大事件で不起訴処分を得ることは極めて困難ですが、家庭裁判所送致や鑑別所入所も回避することができました。

早期釈放の実績

痴漢事件、強制わいせつ事件、窃盗事件、住居侵入事件、過失運転致死事件、器物損壊事件、児童ポルノ提供事件、淫行条例違反事件等、多様な事件において、勾留請求回避、勾留却下決定、勾留準抗告認容決定等、多数の早期釈放の実績を有しています。

身柄事件は、初動の数時間から数日が結果を大きく左右します。早期釈放をご希望の場合は、できるだけ早い段階でご相談ください。

プロスペクト法律事務所の弁護士坂口靖の写真

弁護士 坂口 靖

プロスペクト法律事務所 / 千葉県弁護士会所属

千葉県内全域(千葉市、船橋市、市川市、松戸市、柏市、木更津市、館山市、匝瑳市、東金市、銚子市など)の刑事事件に迅速対応。 年中無休対応即日接見対応。