（プロスペクト法律事務所）性的姿態等撮影罪事件で不送致処分を獲得しました

不送致処分の結果について

依頼者は、新設された性的姿態等撮影罪で捜査を受けていました。
弁護士坂口靖が受任後、速やかに弁護活動を行いました。
その結果、不送致処分を獲得し、依頼者には前科が付かない形で事件が終結しました。
本人やご家族にとって、大きな安心につながる結果となりました。

早期対応の重要性

今回の結果は、早い段階でご相談をいただけたことが大きな要因でした。
迅速に対応できたことで、最良の結果につながったと考えられます。
刑事事件は、初動の早さがその後の処分を左右します。
不安を感じた段階で、すぐに弁護士へ相談することが大切です。

新設された罪への対応力

性的姿態等撮影罪は、近年新たに設けられた犯罪です。
そのため、弁護経験が少ない弁護士も多く、対応に差が出やすい分野です。
当事務所では、最新の法改正や実務動向を踏まえ、的確な弁護活動を行っています。

ご相談を希望される方へ

性的姿態等撮影罪での弁護をご希望の方は、できるだけ早めにご相談ください。
早期に弁護士が介入することで、逮捕や送致を防げる可能性があります。
千葉のプロスペクト法律事務所（弁護士 坂口靖）が、迅速かつ丁寧に対応いたします。

千葉県弁護士会所属弁護士　坂口靖