11/7new!Youtube更新 名古屋主婦殺害事件『自首』は成立?弁護士が解説

(プロスペクト法律事務所)逮捕を回避するために弁護士が必要な理由を解説しました

逮捕される前にできること


新しい動画を公開しました。テーマは「逮捕を避けるために弁護士がどう関われるか」です。
刑事事件と聞くと「逮捕される」と思いがちですが、実際には在宅事件として進むこともあります。
つまり、逮捕されずに自宅で取調べを受けられる可能性があるのです。
しかし、そのためには早い段階で弁護士に相談し、適切に対応することが欠かせません。

逮捕と在宅事件の違い


まず、逮捕されると最大で23日間身柄を拘束される可能性があります。
一方で、在宅事件の場合は普段どおりの生活を続けながら捜査を受けます。
この差は非常に大きく、仕事や家族への影響もまったく異なります。
さらに、在宅事件として処理されるには、弁護士による早期の働きかけが重要になります。

弁護士が早期介入する意味

事件発生直後の対応によって、逮捕されるかどうかが変わることもあります。
弁護士が早い段階で介入すれば、警察や検察に在宅での捜査を求めることが可能です。
また、被害者との示談交渉を早く進めることで、逮捕を回避できるケースもあります。
このように、初動の速さと弁護士の判断力が自由を守る鍵になります。


動画で詳しく解説しています


弁護士坂口靖(プロスペクト法律事務所)が解説する動画はこちらです。
🔗 YouTubeで見る

逮捕を避けたい、在宅事件として処理してほしいとお考えの方は、早めのご相談をおすすめします。

千葉県弁護士会所属弁護士 坂口靖

刑事事件のご相談はプロスペクト法律事務所へ

プロスペクト法律事務所(弁護士 坂口 靖)は、千葉県を中心に、全国対応で刑事事件に強い弁護士事務所です。
逮捕直後の接見(面会)から釈放・不起訴の獲得、示談交渉までを一貫して対応。
ご家族の不安を少しでも早く解消するため、24時間365日ご相談を受け付けています。

📞 お電話:043-310-3561
✉️ メール:info@prospect-japan.law
※メールの際はお名前・ご連絡先をご記載ください。

千葉県内全域(千葉市、船橋市、市川市、松戸市、柏市、木更津市、館山市、匝瑳市、東金市、銚子市など)の刑事事件に迅速対応。 年中無休対応即日接見対応。