▶ 無罪判決4件(裁判員裁判含む)刑事事件600件   

コカイン事件の共同所持・尿検査についてお話ししました【YouTube更新】

YouTubeを更新しました。今回は、ヤマトリノさんのコカイン所持をめぐる報道についてお話ししました。

報道では「2人で使うために持っていた」という趣旨の供述が伝えられています。ただ、本当にそのように話しているのか、報道だけでは分かりません。「自分のものではない」と説明している可能性もありますし、報道のとおり認めている可能性もあります。

薬物事件で共同所持が問題になるときは、薬物がどこに置かれ、どのように保管されていたかによって、判断が分かれます。尿検査でコカインの成分が検出されれば、自分のものだった、あるいは共同で所持していたものだと見られる可能性も高まります。

今回の件も、報道されているような内容の供述調書が作成されているのであれば、起訴される可能性は高いのではないかと考えています。ただし、実際の供述や詳しい事情が分からない段階での見解です。

最後に、薬物に手を出すことで失うものの大きさについてもお話ししました。一時的な快楽のために、それだけのものを失う価値があるのか。薬物とは縁を切ってほしいと思います。

3分ほどの動画です。よろしければご覧ください。

YouTubeで動画を見る(新しいタブで開きます)