多数のご依頼と日々の成果
おかげさまで多数のご依頼を受けさせていただいており、日々様々な結果を獲得しています。
特徴的な事件に限定して報告記事を書いているところではありますが、最近だけを見ても不起訴処分を多数獲得しています。
最近の不起訴処分の実例
一例として、
- 6月には暴行・器物損壊事件で不起訴処分を獲得しました。
- また、同月の性的姿態等撮影事件でも不起訴処分を獲得。
- さらに窃盗事件においても不起訴処分となっています。
- 7月には準強制性交等事件の不起訴処分を獲得。
- 同じく7月の暴行事件についても不起訴処分となりました。
- そのほか、7月には傷害・強要事件での不起訴処分もありました。
- 8月には不同意性交等致傷事件において不起訴処分を獲得しています。
などがぱっと思いつくだけでもありました。
不起訴処分で前科を回避できる可能性
仮に刑事事件に関与してしまったとか、関与を疑われているという場合でも、適切な弁護活動を実施することで不起訴処分を獲得し、前科を付けずに済む場合も多いところです。
無罪主張事件・示談交渉への強み
当事務所では、否認している無罪主張事件はもちろんのこと、示談交渉にも大きな強みがあります。
被害者側が示談交渉自体を拒否している事案であっても、示談成立に至ったケースは数多くあります。
弁護士選びは「実績」が最大の指標
現在では、インターネット上に多数の広告が散乱しています。その中から適切な弁護士を選ぶのは非常に難しい状況です。
一つの信頼できる指標として挙げられるのは、その弁護士の実績です。むしろ、実績以外は信用できないと言っても過言ではありません。
高額な弁護士費用を支払ったにもかかわらず「結局弁護士は何もしてくれなかった」というお話を耳にすることが増えています。
「弁護士だから信頼できる」「広告が多いから安心できる」といった時代は終わりました。今では、詐欺師と変わらない広告を繰り返す弁護士や法律事務所も存在しています。
慌てず冷静に実績を確認することが重要
弁護士に依頼する場合、焦らずに、その弁護士の実績をしっかり確認し、他の法律事務所とも比較検討したうえで決めていただきたいと思います。
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プロスペクト法律事務所では、刑事事件を中心に、暴行・傷害・窃盗・性犯罪・特殊詐欺など幅広い案件に対応してきました。
- 24時間365日相談受付
- 初回相談30分無料（警察が介入した事件の加害者側が対象）
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