プロスペクト法律事務所の弁護士・坂口靖が、刑事事件で逮捕された際に「どのように弁護士へ依頼すべきか」「釈放までの流れはどう進むのか」を、分かりやすく解説した新しい動画をYouTubeに公開しました。
実際の事例を踏まえ、勾留回避や弁護士選びの重要性を具体的に説明しています。
逮捕から勾留までの流れをわかりやすく解説
逮捕後は最大72時間の拘束が認められています。
さらに勾留が決定すれば、最長で20日間も身柄を拘束される可能性があります。
このように、刑事事件では早期の対応が結果を大きく左右します。
勾留を防ぐために必要な弁護士の行動とは
勾留を避けるには、迅速に弁護士を選任し、逃亡や証拠隠滅の恐れがないことを立証する資料を提出することが大切です。
坂口弁護士は、検察官や裁判官との交渉を通じ、釈放を実現した経験をもとに、効果的な弁護の進め方を紹介しています。
焦らず、慎重に弁護士を選ぶことが大切
刑事事件ではスピードが求められますが、焦りは禁物です。
広告や価格だけで弁護士を決めると、結果的に不利になる場合もあります。
信頼できる弁護士を慎重に選ぶことが、最も重要な一歩です。
示談交渉の重要性と弁護士の力量差
また、示談交渉の方法によっても結果は大きく変わります。
一度断られた後も粘り強く交渉を続ける姿勢が、釈放や不起訴処分につながるケースがあります。
坂口弁護士は、実際の交渉現場でどのように被害者側と向き合うかについても触れています。
動画のご案内
刑事事件に巻き込まれた際の初動対応や、弁護士への依頼方法を詳しく知りたい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。
👉 【刑事事件】弁護士の依頼の仕方と流れ|スピードと慎重さが命です(YouTube)
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一日も早くご家族や本人を救うため、迅速かつ丁寧に対応いたします。
千葉県弁護士会所属 弁護士 坂口靖
刑事事件のご相談はプロスペクト法律事務所へ
プロスペクト法律事務所(弁護士 坂口 靖)は、千葉県を中心に、全国対応で刑事事件に強い弁護士事務所です。
逮捕直後の接見(面会)から釈放・不起訴の獲得、示談交渉までを一貫して対応。
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