痴漢事件の特徴とわいせつ系事件における弁護士の重要性
わいせつ系事件(痴漢事件)の特徴
東京都では、最近、痴漢事件で勾留されるケースが減っています。多くの場合、在宅事件として処理されます。しかし、千葉県では、まだ逮捕勾留される事案が多いです。初犯の自白事件の場合、逮捕されても勾留されずに釈放されるケースが増えています。
示談の重要性:初犯と再犯の場合
初犯の場合、示談が成立すれば不起訴となる可能性が高いです。示談が成立しない場合、罰金刑が科されます。しかし、再犯でも示談が重要です。示談が成立することで、量刑が軽減される可能性があるからです。
さらに、前歴や前科があっても、示談が成立すれば不起訴になることが多いです。とはいえ、検察官の判断次第で、前歴がある場合は罰金刑となることもあります。前歴1件や罰金前科1件程度であれば、示談が成立すれば不起訴になるケースがほとんどです。
否認事件の場合の対応
否認事件の場合、東京都では原則として勾留されません。しかし、千葉県では勾留されることが多いです。勾留期間中に、起訴されるかどうかが決まります。そのため、弁護士との綿密な打ち合わせが不可欠です。弁護士と一緒に有利な事情を明らかにし、不起訴や無罪判決を目指します。
刑事弁護に強い弁護士を選任する重要性
痴漢やわいせつ系事件では、刑事弁護に強い弁護士を早期に選任することが大切です。私の場合、千葉県でも多数の成功事例があります。否認事件で勾留を回避したり、起訴直後に保釈を獲得したりしています。
千葉県弁護士会所属
プロスペクト法律事務所 弁護士 坂口 靖
刑事事件でお困りの方・ご家族の方へ
刑事事件は、逮捕されるか、勾留されるか、起訴されるかといった 初期段階の判断によって、その後の人生が大きく変わります。 事件の内容や状況によっては、適切な対応を行うことで、 早期釈放や不起訴といった結果を目指すことができる場合もあります。
一方で、「仕方がない」「難しい事件だ」と説明されるまま、 十分な対応がされないケースも少なくありません。 弁護士であれば誰でも同じ対応ができるわけではないのが、 刑事事件の現実です。
当事務所では、依頼者やご家族の状況を丁寧に把握したうえで、 その時点で取り得る最善の弁護方針を検討し、実行します。 逮捕前のご相談から、逮捕・勾留後のご依頼、途中からのご依頼まで、 状況に応じた対応が可能です。
- 逮捕前の相談から、逮捕・勾留後の弁護まで対応
- 保釈・勾留回避・準抗告・不起訴を目指す弁護活動
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※事件の内容や証拠関係によって結果は異なります。 不安を過度に煽る説明ではなく、現実的な見通しと取るべき対応を丁寧にご説明します。

