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逮捕後72時間が運命を変える|逮捕された場合に弁護士へ相談すべき理由

逮捕直後に訪れる「72時間」という重要な時間

逮捕されてしまった後、「72時間が重要だ」という話を耳にしたことがある方も多いかもしれません。
この72時間は、その後に10日間の身柄拘束(勾留)を受けるかどうかが決まる、極めて重要な時間です。

突然の逮捕によって、本人だけでなく、ご家族も強い不安や混乱の中に置かれます。
「今は様子を見るしかないのではないか」「少し待てば釈放されるかもしれない」
そう考えてしまうのも無理はありません。

しかし、逮捕直後の72時間の対応によって、その後の手続や結果が変わることは少なくありません。

勾留されると10日間の身柄拘束が始まります

逮捕後、検察官が勾留を請求し、裁判官がこれを認めると、原則として10日間の身柄拘束を受けることになります。
一度勾留されると、日常生活から切り離され、外部との連絡や行動が大きく制限されます。

この10日間の身柄拘束を回避できるかどうかは、
逮捕直後から72時間以内に、どのような対応が取られるかにかかっています。

「とりあえず待つ」という判断が危険な場合もあります

逮捕された際に、警察から
「勾留されずに釈放されるかもしれませんよ」
と説明を受け、そのまま判断を待ってしまう方もいらっしゃいます。

しかし、逮捕状を持って通常逮捕された事案の場合、勾留されずにそのまま釈放されるケースは、実務上そう多くはありません。
何もしないまま時間だけが経過してしまうと、対応の選択肢が限られてしまうこともあります。

千葉で逮捕された場合は、早期に弁護士が関与できるかが重要です

逮捕直後の対応は、地域の警察署の運用や実務の流れを踏まえて判断する必要があります。
特に千葉県内での逮捕事案では、警察署ごとの対応や勾留判断の傾向を踏まえたうえで、
早期に弁護士が関与できるかどうかが、その後の結果に影響することも少なくありません。

ご家族が逮捕された直後に、
「何を確認すべきか」「どのタイミングで弁護士に相談すべきか」
といった初動対応については、以下のページでより具体的に整理しています。

▶ 千葉で家族が逮捕されたらすぐ弁護士へ
https://sakaguchiyasushi-keijibengo.com/chiba-family-arrest-bengoshi/

72時間以内の動きが、その後の結果を左右します

逮捕直後の72時間は、
・身柄拘束を回避できるか
・弁護士が早期に関与できるか
・今後の見通しをどこまで立てられるか

という点で、極めて重要な意味を持つ時間です。

早い段階で状況を整理し、弁護士が関与することで、
勾留を防げる可能性や、その後の対応方針について具体的な検討が可能になります。

動画で要点を解説しています

今回のテーマについては、YouTubeショート動画で、
逮捕後72時間がなぜ重要なのかを、実務の視点から簡潔に解説しています。

短時間で要点を把握したい方は、参考にしていただければと思います。

▼動画はこちら
https://youtube.com/shorts/Whzn_iqY4yM?si=S_JbE9cEznu3yhzI

千葉県弁護士会所属
プロスペクト法律事務所
弁護士 坂口 靖

千葉で逮捕された方やご家族のご相談については、 千葉で逮捕・刑事事件に対応する弁護士のトップページ もあわせてご覧ください。

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