▶ 無罪4件|不起訴・早期釈放の実績       ※裁判員裁判を含む

勾留決定に対する準抗告とは?釈放を実現した弁護士が解説

勾留決定に対する準抗告と即時釈放の重要性

勾留決定に対する準抗告とは、勾留されてしまった人について、勾留決定の取消しを求める不服申立てです。刑事事件で逮捕(特に通常逮捕)や勾留が行われた場合、早期に身柄解放を獲得することは容易ではなく、初動の判断と対応が結果を大きく左右します。

今回、傷害事件で勾留された方からご依頼を受け、直後に勾留決定に対する準抗告を申し立てました。その結果、勾留が取り消され、依頼者は直ちに釈放されました。準抗告が認められることは一般的ではなく、迅速で的確な対応が求められる専門的な局面です。

このように、勾留が続くかどうかは、逮捕直後の対応や弁護士の動きによって大きく左右されることがあります。家族としてまず何を確認すべきか、初動で整理しておくべき事項については、 こちらで整理しています

準抗告を認めさせるには経験と実績が不可欠

準抗告は、期限や手続の理解に加え、事案の見立てと主張の組み立てが重要になります。刑事弁護ではスピードと戦略、そして経験が結果を左右する場面が少なくありません。

「早く依頼すれば良い」とは限らない理由

「できるだけ早く弁護士に依頼した方が良い」という考え方自体は理解できますが、誰に依頼しても同じというわけではありません。刑事事件は人生を左右する重大局面であり、経験と実績を備えた弁護士を選ぶことが重要です。

弁護士選びで重視すべき本当のポイント

家族や恋人が逮捕された場合でも、可能な範囲で複数の法律事務所に相談し、担当弁護士個人の実績や説明の具体性を比較して判断することが大切です。法律事務所全体の実績だけでなく、実際に担当する弁護士がどのような対応を行ってきたかを確認することが、納得のいく選任につながります。

刑事事件は人生を左右する一大事

刑事事件は、その後の生活や将来に大きな影響を及ぼす可能性があります。状況を正確に整理し、適切な対応を取ることが重要です。

よくある質問(Q&A)

Q1. 準抗告とは何ですか?

準抗告とは、裁判官が下した決定に対して不服を申し立てる手続きです。
代表的なものに、勾留決定に対する準抗告や保釈却下決定に対する準抗告があります。
そのため、弁護士が法的根拠に基づいて申立てを行い、認められれば勾留などの決定が取り消され、釈放されることになります。

Q2. 準抗告で釈放されるケースは多いですか?

一方で、実務上、準抗告が認められるケースは多くありません。
特に勾留が決定された直後の段階で釈放を獲得するには、弁護士の経験・判断力・迅速な対応が重要です。
さらに、勾留の理由を的確に分析し、裁判所へ適切な主張を行うことが、釈放の可能性を高めるポイントになります。

Q3. 勾留中でも弁護士を変更できますか?

はい、可能です。
依頼者やご家族が希望すれば、勾留中でも弁護士を変更できます。
もっとも、国選弁護人を別の国選弁護人に変更することはできません。
しかし、経験豊富な刑事弁護士に早期に依頼することで、釈放の可能性を高められる場合があります。

Q4. 家族が逮捕・勾留された場合、どうすれば良いですか?

まずは落ち着いて、刑事事件の経験が豊富な弁護士にご相談ください。
千葉の法律事務所であるプロスペクト法律事務所では、24時間365日ご相談を受け付けており、
早期の釈放や面会対応にも柔軟に対応しています。
また、事件の段階に応じて最適な弁護方針を立てることが可能です。

Q5. 千葉以外からの依頼も可能ですか?

もちろん可能です。
千葉県を中心に関東全域での対応実績があり、オンライン相談にも対応しています。
そのため、全国どこからでもご相談いただけます。
実際に、遠方からのご依頼で不起訴処分・釈放を獲得した事例もあります。

千葉の刑事事件に強い法律事務所|プロスペクト法律事務所

弁護士坂口 靖は、これまでに600件以上の刑事事件を担当し、不起訴・無罪・釈放などの結果を多数導いてきました。刑事事件は時間との勝負。ご家族が逮捕・勾留された場合は、できるだけ早くご相談ください。

24時間365日 受付

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。

逮捕・捜査でお困りの方、ご家族が逮捕されてしまった方へ。 千葉で刑事事件に対応する弁護士をお探しの方は、 逮捕に強い千葉の弁護士による刑事事件相談はこちら をご覧ください。

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