千葉のプロスペクト法律事務所、弁護士 坂口 靖です。
近年、配信動画やその切り抜き動画が刑事事件と関連して問題となるケースが見られます。
ここでは、動画の切り抜き制作者が事情聴取を受けた場合に、どのような点が問題となるのかを解説します。
切り抜き動画が刑事責任を問われる可能性
元の動画内容が脅迫や名誉毀損などの犯罪行為に該当する場合、切り抜き動画の投稿や拡散行為が、幇助や共犯と評価される可能性があります。
もっとも、単に情報を引用・紹介しただけで直ちに刑事責任が成立するわけではありません。
重要なのは、
・投稿の意図
・編集内容
・動画の文脈
・収益目的の有無
などが総合的に判断される点です。
容疑者か参考人かの違い
事情聴取を受ける場合、自身の立場が重要になります。
一般に、
・黙秘権の告知がある場合は被疑者としての取調べ
・告知がない場合は参考人としての聴取
である可能性が高いといえます。
ただし、状況によっては途中で立場が変わることもあります。
事情聴取で注意すべきこと
安易な説明や不用意な発言が、後の評価に影響する場合があります。
特に、
・編集の意図
・投稿時の認識
・元動画との関係性
については慎重な対応が必要です。
不安を感じた場合は早期相談を
事情聴取を受けた、または警察から連絡があった場合は、早期に弁護士へ相談することが重要です。
初動対応が、その後の処分に大きく影響します。
千葉で刑事事件のご相談をお考えの方へ
動画投稿やSNS発信が刑事問題に発展するケースも増えています。
千葉で刑事事件に対応する弁護士をお探しの方は、ご相談ください。
千葉県弁護士会所属
プロスペクト法律事務所
弁護士 坂口 靖
刑事事件のご相談はプロスペクト法律事務所へ
プロスペクト法律事務所(弁護士 坂口 靖)は、千葉県を中心に、全国対応で刑事事件に強い弁護士事務所です。
逮捕直後の接見(面会)から釈放・不起訴の獲得、示談交渉までを一貫して対応。
ご家族の不安を少しでも早く解消するため、24時間365日ご相談を受け付けています。
📞 お電話:043-310-3561
✉️ メール:info@prospect-japan.law
※メールの際はお名前・ご連絡先をご記載ください。
逮捕・捜査でお困りの方、ご家族が逮捕されてしまった方へ。
千葉で刑事事件に対応する弁護士をお探しの方は、 逮捕に強い千葉の弁護士による刑事事件相談はこちら をご覧ください。
