困難な大麻所持事件で保釈許可決定を獲得｜検察の準抗告も棄却

起訴直後に保釈許可を獲得

大麻を数十グラム所持していたとして逮捕・勾留された依頼者の事件で、起訴直後の段階にて保釈を獲得しました。

保釈許可決定に対して検察官が準抗告を申し立てましたが、裁判所はこれを棄却しました。その結果、依頼者は自宅に戻ることができました。

検察官が準抗告を行う事案は、保釈が極めて難しいケースです。綿密な準備と交渉の結果、無事に保釈を勝ち取ることができました。

保釈を希望している方や、私選弁護人をお探しの方は、プロスペクト法律事務所（弁護士坂口靖）までご相談ください。
📞 043-310-3561（24時間相談受付中）

千葉県弁護士会所属　弁護士　坂口靖

プロスペクト法律事務所（弁護士坂口靖）は、千葉県を中心に、全国対応で刑事事件に強い弁護士事務所です。
逮捕直後の接見（面会）から釈放・不起訴の獲得、示談交渉までを一貫して対応。
ご家族の不安を少しでも早く解消するため、24時間365日ご相談を受け付けています。

📞 お電話：043-310-3561
✉️ メール：info@prospect-japan.law
※メールの際はお名前・ご連絡先をご記載ください。