在宅事件と身柄事件の違いと弁護士に依頼する重要性
在宅事件と身柄事件は、刑事事件において捜査の過程でどのような扱いを受けるかにより異なります。逮捕や勾留といった身体拘束があるかどうかが大きな違いとなります。
在宅事件とは?
在宅事件は、逮捕や勾留などの身体拘束を伴わず、自宅にいながら捜査対象とされる刑事事件を指します。在宅事件の場合、時間的な余裕が比較的あり、刑事処分の決定までに十分な期間が与えられることが一般的です。捜査は進行しますが、被疑者は日常生活を送りながら対応することが可能です。
身柄事件とは?
一方、身柄事件とは、逮捕や勾留といった身体拘束を伴って捜査が進行する事件を指します。身柄事件の場合、最長で23日間の拘束期間の中で、検察は起訴か不起訴かの判断をしなければならないため、時間が非常に限定されています。身体拘束を伴うため、被疑者は自由を制限された状態で捜査に対応することになります。
在宅事件と身柄事件の違い
在宅事件と身柄事件の大きな違いは、時間的な余裕です。在宅事件は比較的ゆっくりと進行し、弁護士と相談しながら対策を練ることが可能ですが、身柄事件では短期間で重要な判断が下されるため、迅速な対応が求められます。
身柄事件における弁護士の重要性
身柄事件で逮捕・勾留されてしまった場合、迅速に弁護士を依頼することが極めて重要です。短い時間の中で適切な弁護活動を行い、早期の釈放や不起訴処分を目指すためには、刑事弁護に強い弁護士の力が必要です。
弁護士坂口靖は、数多くの刑事事件において実績を持ち、早期釈放や不起訴の獲得に向けた効果的な弁護活動を行っています。身柄事件では時間との戦いとなるため、早期に相談・依頼することを強くおすすめします。
プロスペクト法律事務所
千葉県弁護士会所属 弁護士 坂口 靖
刑事事件でお困りの方・ご家族の方へ
刑事事件は、逮捕されるか、勾留されるか、起訴されるかといった 初期段階の判断によって、その後の人生が大きく変わります。 事件の内容や状況によっては、適切な対応を行うことで、 早期釈放や不起訴といった結果を目指すことができる場合もあります。
一方で、「仕方がない」「難しい事件だ」と説明されるまま、 十分な対応がされないケースも少なくありません。 弁護士であれば誰でも同じ対応ができるわけではないのが、 刑事事件の現実です。
当事務所では、依頼者やご家族の状況を丁寧に把握したうえで、 その時点で取り得る最善の弁護方針を検討し、実行します。 逮捕前のご相談から、逮捕・勾留後のご依頼、途中からのご依頼まで、 状況に応じた対応が可能です。
- 逮捕前の相談から、逮捕・勾留後の弁護まで対応
- 保釈・勾留回避・準抗告・不起訴を目指す弁護活動
- 否認事件・重大事件・遠方の警察署での事件にも対応
※事件の内容や証拠関係によって結果は異なります。 不安を過度に煽る説明ではなく、現実的な見通しと取るべき対応を丁寧にご説明します。

